弊社運営サポートについて｜｜不動産 ホームページ制作・作成やSEO広告なら博士の不動産クラウドシステムRHS、ホームページ博士

運営サポートの目的    
【ホームページの活用法に対する関心を高める】 
 
ホームページで集客する事に絶対の方法は有りません、

しいて言わせて頂くとホームページを戦略的に利用更新の継続していく事こそ最も重要なことであります。 
 
しかしそれが出来ている企業と出来ていない企業の差が大きく広がってきているのが現在であり、
大半の会社は戦略的利用（更新作業）を怠っているのが（難しい）現状です・・・ 
 
そこで弊社では専属担当者が、

御社経営者様と共に御社スタッフ様に継続持続してもらえるようアドバイスをさせて頂く事が、

今後のインターネット社会におかれるＷeb（ホームページ）集客活用法と考えております。 
 
①   御社スタッフ様へのホームページ利用勉強会    
・ 全スタッフへの 2 時間勉強会（御社ミーティングルームを利用） 
・ 入力基本作業 
・ 効果的な写真の掲載法 
・ マッチングメール活用法 
・ コメントのベスト入力方法 
・ ポータルサイトから自社ホームページへの誘導法 
・ ユーザーの検索動向や導線 
・ 反響につながる物件掲載 
・ ユーザーが物件詳細に求める物 
・ 自社サイトにとどまってもらう仕組みづくり 
・ ユーザーが求めるキーワード 
・ メール返信のタイムリミット 
・ ネット集客に成功している経営者の考え 
・ アクセス数とユニーク数とは 
・ TOP ページ更新の重要性 
・ リピート率とは 
・ 物件写真の撮り方（外観・内観） 
・ 直帰数と直帰率とは 
・ トップページは会社の顔 
・ 見やすい解り易いホームページとは 
・ 周辺環境写真の重要性 
・ 会社概要やスタッフ紹介の重要性 
・ 会社概要には経営理念など社長の考えを掲載する

・ インフォメーションの重要性（更新予告・物件紹介

・キャンペーン告知・定休日のお知らせ） 
・ スマホの必要性 
・ 現地販売の来場者への会員登録誘導の必要性 
・ ＬＰＯ・ロングテールについて（枝ページの重要性） 
・ コンバート利用方法と連動後の物件確認方法 
・ アクセス解析の使い方 
・ 物件登録状況の利用法 
・ 特集の組み方 
・ ブログの更新と入力内容 
・ 店頭看板からホームページへの誘導 
    
②   当社担当者が御社（極力経営者様並びに責任者様へ）月次報告をさせて頂きます。
・ 仮想店舗(ホームページ)への来客状況の報告 
・ 閲覧物件などの検証と報告 
・ アクセスキーワードの検証と報告 
・ 人気物件の検証と報告 
・ 流入とアクセス誘導の動向及び傾向の報告 
・ 顧客データー解析の報告 
・ 更新頻度の報告 
・ 一人当たりの PV 数の報告 
・ 新規物件登録日数の報告 
・ 新規物件の登録数の報告 
・ 前年の同月や前月との比較報告 
・ こだわり条件ベスト 3 の報告 
・ 人気有る駅と間取りの報告 
・ モバイルからのアクセス報告 
・ 前月の課題に対しての達成状況 
 
③   他社成功例によるホームページ誘導指導術・活用術    
・ ＬＰＯ入力術 
・ ＣＭＳシステムの活用術 
・ 店頭看板・チラシ・ショップカード・物件看板やエントランスへの広告などによるホーム
ページアドレス告知術 
・ リスティング広告術 
・ ターゲッティング広告術 
・ その他のネット誘導術 
・ 反響メールの返信術 
・ 直接来店数の誘導術 
・ 会社概要の表現術 
・ スタッフ紹介のコメントや写真の掲載術 ・ インフォメーションの活用術 
・ お問合せバナーの配置場所の誘導術 
・ ポータルサイトの活用術 
・ コメント（文章力）の活用術 
・ 物件の更新頻度の実例 
・ コンテンツページの事例 
・ お客様の声の活用 
 
④   リピート物件・反響物件掲載のヒント
・ アクセスデーターから推測される掲載良物件 
・ 反響が取れる物件予測 
・ 反響の有る物件と無い物件の違い 
・ 流入キーワードと掲載物件の相違 
・ 興味をひく物件コメント 
・ 反響物件の価格帯や間取りについて 
・ 反響物件の写真の見せ方 
・ 公開物件と会員限定物件の見せ方（売買） 
・ TOP ページに配置する物件について 
 
上記が弊社のサポート内容です。 

ホームページに絶対的な方法や手法は有りません。 
経営者様、並びに責任者様がホームページに関心を持つことです。

その持続継続をして頂けるようにアドバイスをさせて頂く事が弊社のサポートです。 
 
2～3 ヶ月に一度は、勉強会にご参加して頂きたくお願い申し上げます。 

勉強会の様子