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投稿日 2024年12月23日
具体的な事例から学び、
自社の採用戦略に活かしていきましょう。
「○年後に上場」が募集時の売りで、短期間で幹部ポジション (お金と地位) を狙えるという謳い文句。大手にも入れるポテンシャルがあることに加えて、野心ある人材を確保できた。
退職代行業者から電話があり「○○さんにパワハラされました。その人にダメージを 与えようと思って退職代行にしました。」と伝言告発があった。
新卒の内定者向けに毎週宅建の模擬テストを実施している。内定者の約半数は入社前に宅建を取得しており、それを募集時の売りにしている。
自社ホームページの「お客様の声」ページで、お客様から担当スタッフの好評を見たことが応募の決め手になった。 「私もこんな対応できるスタッフになりたい!」と思ったとのこと。
新卒の内定者は入社前にアルバイトインターンという形で、職場・社員さんと交流をして、入社後にギャップがでないようにしている。4月に入社してすぐ実践的な業務に入ることができるのもメリット。
成功報酬型の求人サイトの中には「選考フローは短くしないと、ゆ っくり考えてる間に他所に逃げちゃいますよ」と言ってくる人もいあるが、実際は何度も面談を重ねて、お互い合っているかを確認し合わないと「こんなはずでは無かった」とすぐ辞めてしまう。 お互いのためにならないので、選考フローはかなり長めに取っている。 また、面接は多くの社員に関わらせている。